レインボーダリアの「虹架け論」ブログ

好きなことを好きなように書いてますよん

ととのいました。

こんばんにゃ

レインボーダリアです。

 

今朝お客様がいらしたので

メモ程度に書かせていただきます。

 

我が家には猫が居ます。

17歳のメスで人間でいうところの

おそらく85歳程。

あと病気で両目が見えていません。

毎日感覚で生きてます。

 

感覚で、、、

といいましても、中々の器用さでして、

見えないよー!

わからないよー!

わーーーん!

 

と度々ストレスが爆発して叫んでいますが

お手洗いもご飯も完璧にこなし、

部屋の中の様々な配置も把握済みのようです。

 

これには猫の強さみたいなものを感じ、

感動しちゃいます。

 

 

 

ところで

猫について検索致しますと

このような記述が見つけられました。

 

 


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ふむふむ。

 

まあ、まとめると

ねずみを狩る魔性のけだもの

ということです。ザッと略すと。

 

 

ところで今朝の事。

 

朝起きて、キッチンでお茶を飲んでボサーっとしてましたら

棚の下のわずかな隙間から

顔が、ぐんにぃぃぃっと出てきまして。

 

そして、ニョロッとした小さな小さな濃い灰色のそいつが

 

 

「おはようございまーす」

 

と。

 

そして

 

「おじゃましてまーす」

 

と。

 

こちらをチラッと見て、

テテテーッと走って冷蔵庫の下の隙間に消えて行きました。

 

 

 

 

ねずみ。

 

 

 


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私、以前パンダマウスなる生き物が家族に居たこともありまして、衛生面的な事は別として、

ねずみが嫌いではありません。

 

というか、毛がふわふわした生き物のすべてを愛していますので、

ねずみだ!ぎゃー!的な事にはならないんで

すが、ただこれだけは言いたい。

 

 

みいこよ、

 

 

 

あんた、完全に舐められとるよ。

 

 

バレてますね。

もうねずみ狩りのできない体だとバレてます。

先にお伝えした通り感覚が優れてるはずなんですけど、 

ねずみの出没時、2メートル程離れたところにある石油ストーブの前に居ましたからね。

 

 

感覚優れてるんちゃうんかぃっっ

 

 

あんた嗅覚も失ったんかいっっっ

 

 

 

それとも、お友だちなのでしょうか。

 

ねずみは狩らない

もはや、ただの魔性のけだもの。

 

けだもの感もあんまり無いし、

魔性の毛深い女です。

 

魔性の毛むくじゃら。

 

 

 

そんなみいこが、大好きですよ私は。

 

 

 

ねずみに寛容な我が家でした。

 

 

 

 




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ん、なんだ。逆さま。

まあいいや。

 

 

 

ではでは

おやすみなさいまし。

 

 

ブログ読んで下さりありがとうございます。

 

ねこの話ばかりですいません。

これからもねこ、多めのブログかと思われますぞ。